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佐野市サッカー協会はサッカーを通じて様々な分野で、社会貢献活動を行い、「夢・感動・絆」が得られるような地域づくりを目指している団体です。

TEL. 0283-23-1961

〒327-0843 栃木県佐野市堀米町3280-1

中学部(第3種)THE 3rd CLASS

国際基準の選手を目指して
日本サッカーの選手層を構成する大きな裾野、これがゆえの役割とは。
リーグ戦
4種から預かり、2種に引き継いでいく。
指導者の質の向上
C級以上の指導者資格の呼びかけ。       
組織の充実
中体連とクラブとのますます連携に取り組んでいます。

佐野市サッカー協会の活動理念・将来の展望

プレイヤーズ・ファースト

「国際基準の選手を目指して」

 ジュニアユース年代は日本サッカーの1つの層を作り出す大きな裾野です。チーム数が増えて加盟団体が増加するのはより競争できるから大変良いことです。

 日本サッカーの選手層を作っていくのは、Jクラブの下部組織だけじゃなく、地域クラブもその大切な一役を買っています。何千チームのジュニアとジュニアユースクラブがあり、J下部チームはほんの数十チームにしかありません。

Jクラブの下部組織に所属をしていない選手は全て地域のクラブチームか中体連の部活で所属して日々サッカーをします。ということは、地域の指導者が選手の未来に及ぼす影響は絶大だということが判ります。

 佐野市サッカー協会では、この年代にしっかりとした指導を施すべく、指導者の質の向上を呼びかけています。国際基準の選手を目指すことを、中学年くらいから意識させて、ジュニアユースで完成させるくらいの気持ちで取り組んでいます。


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「リーグ戦」

 栃木県では近年、リーグ戦の整備を進めてきました。その結果、U-15年代では1部リーグを頂点とする4部リーグまでのピラミッド形式のリーグが整ってきました。
 当初は中学校体育連盟(中体連)に所属するチームの参加が少なかったのですが、現在では1部に1チーム、2部に6チーム、3部に 11チームが参戦し、地区リーグとなる 4部は中体連のチームによって構成されています。
 中体連のチームには引率者や審判の確保などの面でリーグ戦に参加しづらい事情もあります。中体連の指導者の意見も参考にしながら、多くのチームが参加しやすい環境づくりを進めていかなければなりません。)


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「指導者の質の向上」

 
 中体連のチームではサッカーを専門にしている指導者が顧問になっているとは限らず、ストロングポイントとウィークポイントがあります。

 栃木県では、JFAの旧プレジデンツ・ミッション「M4.中学生年代の環境充実」の一環として、中体連の指導者を対象に基本的な内容にフォーカスした指導者講習会を実施してきました。昨年度からはさらにこれをリニューアルし、県を代表する栃木SC、栃木ウーヴァFC、ヴェルフェたかはら那須の各チームと連携を図りながら講習会を実施しています。



 また佐野市では、中学生を対象にしたクラブチームが2つ(プログレッソ佐野・FC朱雀)になりました。裾野を広げると同時に、リーダーとなりうる指導者を養成する必要があります。ここ数年、若い指導者が積極的に C級コーチの資格を取得しています。この流れを大切にしながら、3種年代の指導者にさらに上級のA級コーチ、B級コーチの資格取得に積極的にチャレンジするよう呼びかけていきたいと考えています。


今後の課題と解決に向けて

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「中体連とクラブとの連携。」

 中学生年代の育成を充実させるためには中体連とクラブとの連携が必要不可欠です。それぞれのストロングポイントとウイークポイントを互いに理解し、4種から預かったこの年代の選手をしっかりと育成して 2種にバトンを渡さなければいけません。
 栃木県では 2022年に国民体育大会(国体)を開催することが決定しています。その大会で県の代表チームが活躍するためにも、総務・技術・審判などの各分野で組織化を推進し、3種としてより良いサッカー環境を整えていけるようにしたいと思っています。